2026-07-27

AIヘルプデスクのChrome拡張化から考える社内サポートの理想形

社内からの問い合わせ対応、こんな悩みありませんか

情シス担当者やヘルプデスク部門にとって、日々寄せられる社内からの問い合わせ対応は大きな負担です。「パスワードを忘れた」「特定のシステムの使い方が分からない」といった定型的な質問から、「PCの動作がおかしい」「画面共有がうまくいかない」といった個別対応が必要なトラブルまで、内容は多岐にわたります。少人数の情シス部門では、こうした問い合わせ対応に追われて本来の業務に手が回らないというケースも珍しくありません。

TOKIUM AIヘルプデスクのChrome拡張機能とは

先日、経費精算・請求書処理サービスなどを手がけるTOKIUMが提供する「TOKIUM AIヘルプデスク」において、Chrome拡張機能の提供が始まったというニュースが発表されました。これまで専用画面を開いて利用していたAIヘルプデスクの機能が、ブラウザの拡張機能として組み込まれることで、利用者は普段使っているブラウザから離れることなく、必要なタイミングで質問や検索ができるようになります。

こうした「利用者が今いる場所で、すぐにサポートを受けられる」という発想は、社内ヘルプデスクの利便性を大きく左右するポイントです。わざわざ別のツールを立ち上げたり、問い合わせ用のフォームを探したりする手間がなくなれば、従業員が気軽に質問できるようになり、結果として問い合わせ対応全体のスピードアップにもつながります。

AIによる一次対応だけでは解決できない問題もある

一方で、AIによる自動応答やFAQ検索だけでは対応しきれないケースも存在します。たとえば「特定のソフトの設定画面がどこにあるか分からない」「エラーメッセージが出て操作が進まない」といった、実際の画面を見ながらでないと解決が難しいトラブルです。こうした場面では、テキストでのやり取りだけでは限界があり、最終的には人が遠隔でPC画面を確認しながらサポートする必要が出てきます。

つまり、理想的な社内サポート体制は「AIによる一次対応」と「人による遠隔サポート」を組み合わせることで初めて完成すると言えます。AIが定型的な質問をさばき、人はより複雑な個別対応に集中する。この役割分担ができれば、限られた人員でも効率的にサポート業務を回すことができます。

遠隔サポートを効率化するRemoHelpという選択肢

そこで頼りになるのが、遠隔サポート専用ツール「RemoHelp(リモヘルプ)」です。RemoHelpは1つのアカウントで最大12セッションまで同時に遠隔サポートができるため、複数の従業員から同時に問い合わせが来ても、担当者一人で並行対応が可能です。大容量ファイルの送受信やペン機能・ポインタといった直感的な操作機能も備えており、電話だけでは伝えきれない操作説明も、画面を見ながらスムーズに行えます。さらにHelpAgent機能を使えば、専用アプリのインストールなしにブラウザからリモート接続することもでき、相手先の負担も最小限に抑えられます。サポート内容を画面録画できる機能もあるため、対応履歴の記録や社内でのノウハウ共有にも役立ちます。AIによる一次対応の仕組みを整えつつ、複雑なトラブルには人が迅速にリモートで駆けつける——そんな体制づくりに、RemoHelpはきっと力を発揮してくれるはずです。まずは14日間の無料体験で、すべての機能をお試しください。


参考記事: TOKIUM AIヘルプデスク、Chrome拡張機能を提供開始 - PR TIMES

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